幼少期、記憶にあるのは当時貴重だった青ザリガニや沢蟹やタナゴを取りに2km〜3km離れた小川に行き親に何度も怒られたのを
覚えています。今思えば4、5歳の子供が夕方になっても帰ってこなければ、そりゃ怒られます(笑

引越しで那珂川の近くに住んでから「釣り」というカテゴリーにハマる。
餌釣りで狙うは岩魚、山女魚で夏になると水中眼鏡とヤスを持って
サクラマスや鮎、カジカなど渓流魚を捕って夏休みを満喫していました。
中学に進級すると見た目のカッコ良さでフライフィッシングをかじる。
この頃から行動範囲が隣町まで広がり、余笹川も対象となった。
釣れる気がしなかったがルアーセットのスピナーでカワムツ?ハス?が釣れた事がショックで福島県白河市にブラックバスがいたのでバスも始める。
高校の時は釣りから離れ、社会人になって会社の先輩にレイクトローリングに連れてかれたのをきっかけにもう一度釣りに戻る。
自作貝ルアーでサクラマスの入れ食いを体験。
レイクトローリングとハンドメイドルアーにもハマるが、なにぶん妻子もちなので・・・。

現在に至る。

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2007/5/19川俣湖

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